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自分らーめんを探す旅!食べ歩き。。 (松江市、出雲市、米子市、倉吉市、鳥取市、島根、鳥取、etc.)


by menaruki
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山友食堂@米子(淀江) ☆ (ラーメン)

山友食堂@米子(淀江) ☆ (ラーメン)_f0080612_1559083.jpg
山友食堂@米子(淀江) ☆ (ラーメン)_f0080612_15591128.jpg
山友食堂@米子(淀江) ☆ (ラーメン)_f0080612_15592070.jpg
連続の米子です。なんでも昔懐かしいラーメンが食べられるとのことで参りました。暖簾もない、事前情報なしでは通り過ぎてしまいそうなお店です。お品書きの札が如何にもノスタルジック。食堂なのでラーメン以外のメニューもありますがここはラーメンを注文です。ほどなく配膳されたのは想像どおりのシンプルな山陰型のラーメン。脂身の少ないチャーシューにモヤシに青葱。レンゲが無いので丼から直接スープを飲みます。なんと牛骨系のスープです。やや素材感が薄めなので、牛骨100%かは分かりませんが、明らかに牛骨系です。考えてみればここは鳥取中~西部の牛骨圏。当たり前と言えば当たり前ですが、想像して無かっただけに驚きました。薄めの醤油味でこの手のラーメンとしては化調が意外に控えめです。そのかわり甘味料系(味醂?)の甘さがやや強いです。麺は中細縮れで噛み応えにやや粘りがあるタイプ。牛骨系には胡椒が相性抜群で相乗された香りが良いです。驚くほど美味いわけではないですがこの味に馴染みのある方にはたまらないラーメンでしょう。ノスタルジックな雰囲気の中で食べると納得します。機会があれば他のメニューも食べてみたくなりますね。しかし牛骨100%はもちろん、豚、鶏ミックスも含めて、牛骨を使用したラーメンがこれだけ狭い地域に集中しているのは全国的にみても希のように思います。私が食べたお店だけでも東は「いのよし@倉吉」から「香味徳@倉吉」「香味徳@由良」「香味徳@赤崎」「すみれ飲食店@琴浦」「歩味(あゆみ)@米子」「展将@米子」「蓬莱(ほうらい)@境港」「おやじ@境港」「亀福わたり店@境港」。はては「たけのこ@安来」も牛骨を使用してます。ちょっと違うところでは「無双@米子」もそうです。新旧みてもこれだけ牛骨が使われているのは珍しい。未食ながら情報を得ているところでは「食堂 山ちゃん@湯梨浜」もそうです。この地域には他にも宿題になっているお店が多々ありますので、おそらくまだまだあると思います。これだけ鳥取中西部に集中して牛骨系のラーメンがあると言うことはご当地ラーメンの一つとして考えてもよいのではないでしょうか?

ラーメン ¥400


鳥取県米子市淀江町淀江?(淀江公民館近く)
TEL 0859-56-2104
営業時間 ?
定休日 日曜日、祝日
駐車場 なし
Tracked from Double Espre.. at 2009-10-02 13:03
タイトル : 昔ながらのラーメン?(山友 米子市淀江町)
大山から 気持ちよい農道を下って向かったその先は 先日のサイクリングでも通過した 米子市淀江町駅前の昔の街道筋! ここには 昔ながらの昭和の香りを残すラーメン というか中華そばを食べさせる 今では少なくなってしまった お店「山友」があるそうで 以前から興味があり訪ねてみました。 事前に前知識なしでは 絶対に見逃してしまう店構えに 数十年の歴史を感じます。 中へ入ると・・ 期待を裏切らない 昭和 それも高度成長期前の ALWAYS3丁目の夕日的な世界が拡がってました。 ...... more
Commented by ra-man at 2007-09-28 23:30 x
こんばんは^^ menarukiさんもいろいろなお店を発掘していらっしゃますね。わたし的にはこのような地元に根付いた食堂系?の店は大好きです。特に古き松江系ラーメンは子供のときに食した沢山の店の思い出があり個人的にもあちらこちら散策しております。
今後も各地域の食堂系?の情報、期待してます^^
Commented by menaruki at 2007-09-29 01:10
ra-manさん、いつもどうもです。
私は元来がコレクターではないので開拓にはあまり積極的ではありませんが、なぜか鳥取中西部の食堂系には惹かれるものがあって開拓してみたくなります(^^ 狙ってる店がいくつかありますがなかなか機会がなくて宿題となってます。。
Commented by k-hz at 2007-10-01 03:55 x
ご無沙汰しています。「鳥取_彷徨」のk-hzです。リンクの更新、今更ながらありがとうございます。

「鳥取ラーメン」って言われると、なんだかぼんやりとした定義のような気がしますが、この中部中心の牛骨系のダシが効いたラーメンはご当地ラーメンといえるように私も思います。
それにしても、この牛骨系が(知っている限りでは)鳥取市に一つもないというのも不思議です。
牛骨ラーメンの分布図とその流行の理由を、私もこれから探っていきたいと思います。。
Commented by menaruki at 2007-10-01 11:23
k-hzさん、こちらこそリンクして頂いてありがとうございます。
確かに鳥取市には牛骨系はないように思います。もともと鳥取市はラーメン文化が希薄で老舗のラーメン店がない上に、ラーメンをメニューに持つ老舗食堂系でもなぜかうどん出汁の「素ラーメン」です。どうにか中西部牛骨系ラーメンの発祥、伝播の理由を知りたいですね。ぜひぜひ、探ってくださいm(_)m
Commented by menaruki at 2007-10-01 16:43
そう言えば「満州味@米子」も牛骨が使われていたような?昨日の「千久家ラーメン」も牛骨でしたよ。
Commented by lancista at 2009-10-02 13:07
先日 山友にラーメン食べに行って ネットで検索してたら辿り着きました。
ここまで詳しく分析して 上手に味を表現されてるので
勝手ながら 私のブログでもリンク貼らせてもらいました。

しかし 牛骨系ラーメン 鳥取県西部固有のものなら「伯耆ラーメン」とかで
ブランド化して売り出せないものかな~?
Commented by menaruki at 2009-10-07 23:55
ancistaさん、トラックバックありがとうございます。

鳥取中西部牛骨ラーメンは私が勝手に提唱したわけですが、最近になって中部を中心に盛り上げて行こうと言う運動があります。私もアドバイザーとして参加させて頂いてますが、これからが楽しみです。。

牛骨ラーメン応援団BLOG http://ameblo.jp/tottori-gyukotu/
Commented by kanto-sunin at 2010-04-28 00:26 x
山友食堂は旧淀江のソウルフードよ。
あの金色に澄んだスープはまさに「ザ・山陰系ラーメン」

それと山友に行ったら名物「かつ丼」もセットで頼むこと。
デミグラスケチャップと茹でキャベツのハーモニーが堪らない。
因みに店の電話番号は写真に写ってるどんぶりの淵に書いてありますよ。(市外局番は0859-56)
Commented by menaruki at 2010-04-28 13:47
kanto-suninさん、情報ありがとうございます。

どこの地方にも必ずソウルフードとなるお店がありますよね♪
それにしても「かつ丼」はデミですか。「デミかつ丼」と言えば岡山が有名ですが、山陰では珍しいですね。ラーメンとセットで頂くのも岡山と同じ。これは是非再訪しなければ。。
by menaruki | 2007-09-26 12:51 | ☆~★ | Trackback(1) | Comments(9)