塩そば まえだ@広島県・三原市(塩そば+焼豚丼(小))
2025年 09月 05日




はじめての訪問が2023年12月25日(月)の14::00前に到着して待ち時間は30分くらい、2回目は2024年8月21日(水)の12:30到着で待ち時間は30分くらいと、行列店ではあるが、回転は比較的早い部類に入る。とは言え私のような遠方から足を運ぶ身としては「Table Check」の導入は非常にありがたい。今回は13:00に予約を入れ、一年ぶりに訪問した。季節的に「冷やし」も提供されていたが、久々なこともあり、基本の「塩そば」を選択。普段はサイド(特にチャーシュー丼)をあまり頼まない私だが、今回は後学のために「焼豚丼(小)」も合わせて注文(ちなみに2回目は「お茶漬けセット」を体験済み)。「塩そば」をいただくのはこれで3度目。まず感じるのは鰹節の香り。そして、いりこ、昆布、干し貝柱といった素材が重なり、動物系を使わない“アニマルオフ”の出汁ながらも、物足りなさはなく、旨味の厚みがしっかりとある。塩味は角がなく、ほんのり甘味や酸味をまとい、全体をやわらかくまとめあげている。澄んだスープに合わせるのは、自家製の全粒粉入り細ストレート麺。麺線が美しく整い、香り・食感ともに良好で、スープとの相性はさすがだと感じる。やはり自家製ならではの一体感がある。トッピングはレアチャーシュー、メンマ、白髪ネギとシンプル。しかし食後にはしっかりと満足感が残る。「焼豚丼(小)」はサイコロ状のレアチャーシューの下に玉ねぎのスライス隠れ、タレはドレッシングを思わせるさっぱりとした味わい。透明感ある塩そばとの組み合わせを意識した一品と感じた。。

