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自分らーめんを探す旅!食べ歩き。。 (松江市、出雲市、米子市、倉吉市、鳥取市、島根、鳥取、etc.)


by menaruki
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松江市内大鯛寿司@東奥谷町 ★★★ (番外編)

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ラオタ内科医F先生とkanchan氏と三人でおじゃまです。毎度の先生持ち込みのお酒は今回「獺祭 純米大吟醸 磨き その先へ(¥30,000)」。前回の2割3分を超えているのはわかるが、どんだけ先やねん! 基本的な香り、旨味は獺祭なのだが、とにかく旨味が濃い。その最高の酒とともに美味い寿司を頂きました。いつものごとく、どのネタもきちっと仕事されているのだが、今回特に驚いたのは天然鰤。5日熟成させてあるそうだが、程よい脂で全く癖がない旨味で黙っていると鰤とは思えないほど。最後は玉で〆て堪能させて頂いた。。

天ぷらと日本酒 あなぐま@伊勢宮町 (番外編)

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どんだけ美味い寿司を頂いても、ラーメンで〆るのがラオタ道です? しかし一軒挟みましょうとやって来たのは「居酒屋 佐香や」の新系列店。天麩羅と蕎麦が売りのお店。揚げ油は薬品を使用しない上質なものと聞いていたので悪くはない。そして蒸すような揚げ具合を目指しているのは理解できるが、揚げ温度が低いのか?油のキレが非常に悪い。期待しただけに少し残念。それとも今回はたまたまだったのか。。

ごっつおらーめん 伊勢宮弐号店@伊勢宮町 ☆ (梅塩らーめん)

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いよいよの〆です。倉吉市の「ごっつおらーめん」が松江進出。もともと夜型のラーメンだったので、松江でも受けが良いようですね。話題にもなっているようです。倉吉店の山根さんがヘルプで来ていたが、翌日引き上げるとことだったのである程度はスタッフまかせでいけるめどがついたのかも。この日はごっつおらーめんの中でも特にあっさり系の「梅塩らーめん」を頂いた。塩ベースで梅と紫蘇が入ると、動物系出汁は若干違えども、魚介出汁も使うので「だんだん家@春日」のテイストとなるのは可笑しい。伊勢宮界隈の飲んだ後の〆としては「中華蕎麦 奨@伊勢宮」と並ぶ選択肢となるのでは。。
by menaruki | 2015-02-28 18:06 | ★★☆~★★★ | Trackback